2016年05月28日
ヴィンテージ風シャッガン
モスボール状態のCA870ソードオフを久しぶりにブッ放してバラしてみたら、意外と面白い銃だと再認識したので、ちょっぴり外装をシャレオツなシャッガンにカスタムしてみようと思います( ✧Д✧) カッ!!
まずは、昔やってた頃に施したまちゃぽん迷彩(タミヤのライトサンド/レッドブラウンの斑)を剥ぎ落としていきます。
CA870シリーズの外装はマルゼンのグラスファイバー入り樹脂になります。
樹脂の癖にやたら強度があるんです
が!どうも質感が宜しくない!
と言う訳で、綺麗にペーパー掛けをしたら、耐熱のブラックを染み込ませたウエスで拭き上げます。
耐熱塗料ってのが自分なりのミソで、結構簡単に金属感が出せるので重宝しとります。
そしたら次は耐熱のシルバーを染み込ませたウエスで、角になる所や擦れそうな所をなぞっていきます。
そうすると…
(・:゚д゚:・)ハァハァ…た…堪らん…!
シェルチューブの金属感は上手く再現できたかな?
長年、使い倒していたようなエイジング加工をしてみました。
CA870ってなんだかんだ構造が簡単なんで、外装パーツを集めてMCS化するのも面白いかなぁ
まずは、昔やってた頃に施したまちゃぽん迷彩(タミヤのライトサンド/レッドブラウンの斑)を剥ぎ落としていきます。
CA870シリーズの外装はマルゼンのグラスファイバー入り樹脂になります。
樹脂の癖にやたら強度があるんです
が!どうも質感が宜しくない!
と言う訳で、綺麗にペーパー掛けをしたら、耐熱のブラックを染み込ませたウエスで拭き上げます。
耐熱塗料ってのが自分なりのミソで、結構簡単に金属感が出せるので重宝しとります。
そしたら次は耐熱のシルバーを染み込ませたウエスで、角になる所や擦れそうな所をなぞっていきます。
そうすると…
(・:゚д゚:・)ハァハァ…た…堪らん…!
シェルチューブの金属感は上手く再現できたかな?
長年、使い倒していたようなエイジング加工をしてみました。
CA870ってなんだかんだ構造が簡単なんで、外装パーツを集めてMCS化するのも面白いかなぁ